タイトルで気がついたアナタ、そうです。5度目です。
「マユミさ~ん」5度目です。
またまた時刻は16:42で、またまた公衆電話から。
今日は仕事で休憩も取れなかったため、気がついたのは仕事が終わってから。
昨日「もうかかってこないだろう」と思っていたのに油断したっ!
今日もまたわけのわからない内容でしたよ、いつもどおり。本当になんなんでしょう、この電話。
「マユミさ~ん」5度目です。
またまた時刻は16:42で、またまた公衆電話から。
今日は仕事で休憩も取れなかったため、気がついたのは仕事が終わってから。
昨日「もうかかってこないだろう」と思っていたのに油断したっ!
今日もまたわけのわからない内容でしたよ、いつもどおり。本当になんなんでしょう、この電話。
今日はちょっと変な間があった後
「あっ、マユミさん、あっ、あの、おかげさまでありがとうございます」とスタート。
「あっ、あの、今日はね、やるしかないですよ」
やるしかない?
何を?
「ヒロユキさん(とりあえず仮名。先日の電話のときの男性の名前と同じ名前だった)が100%、お父様お母様ありがとうございます~っと、もう、ものすごくありがとうございます、おかげさ・・・」
ぷつっ。
・・・いつもに増して意味不明。
というか、日本語になっていないというかなんというか。
公衆電話を着信拒否にしてみては・・・というご意見もあったのですが、なんとなくこのままにしておくのもな~と思うので、どうにかして「『マユミさ~ん』ファイナル」まで持ち込もうと思います。
「あっ、マユミさん、あっ、あの、おかげさまでありがとうございます」とスタート。
「あっ、あの、今日はね、やるしかないですよ」
やるしかない?
何を?
「ヒロユキさん(とりあえず仮名。先日の電話のときの男性の名前と同じ名前だった)が100%、お父様お母様ありがとうございます~っと、もう、ものすごくありがとうございます、おかげさ・・・」
ぷつっ。
・・・いつもに増して意味不明。
というか、日本語になっていないというかなんというか。
公衆電話を着信拒否にしてみては・・・というご意見もあったのですが、なんとなくこのままにしておくのもな~と思うので、どうにかして「『マユミさ~ん』ファイナル」まで持ち込もうと思います。
最近のコメント