今日PR活動(何のことはない、チラシ&ティッシュ配り)に行っているときに携帯が鳴りました。
(※お客さんが来たらすぐに戻れるよう携帯は必ず持って出ています)
16:38
もしや・・・
来た来た来た来た!
着信は予想通り・・・
公衆電話
待っていたぜ、この時を!(笑)
私 :「はい」
女性:「あっ、マユミさん、今日はね、もうマユミさんから、女性から男性、イシガキさん(とりあえず仮名)の手をしっかりぎゅーっと握ってくださいね。それからお父様、ご両親様・・・」
おいおい。一方的にしゃべるなってば。
そんなにが~~~っとしゃべられたらこっちが「違います」って言う間もないじゃん
私 :「あの~。私、マユミさんじゃないんですけど」
ここで「今までも何度か留守電に入っていましたが、マユミさんの番号を再度ご確認いただけますか?」と言おうと思っていたのに。
私 :「今ま・・・」
女性:「あっ、ごめんなさい」
ぷつっ。
おいっ!
人が話そうとしている内容くらいちゃんと聞けって。
自分の言いたいことだけ言って切っちゃったよ、この人は。
数分待ってみたものの、再度かかってくる気配なし。
・・・なんだか呆気ない終わり方だったな。
とりあえず自分がかけていた番号がマユミさんの電話番号じゃないってことはわかったはず。
多分もうかけてこない・・・はず。
謎だけが残りました。
マユミさんってヒロユキさんとやらと夫婦なんじゃなかったっけ?
イシガキさんって誰?
ご両親?いったい何の関係が・・・?
最後まで意味不明。
一件落着のはずなのに、なんか消化不良だな
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